社会的責任

やると言ったらやる。
当然のこと。
怠惰や甘えは不信感を引き起こし、
被害者が出ます。
真面目にやってる人間が救われない世界。
どげんかせにゃいかん。

正義をかざす気はないが、被害にあって黙ってる気はない。
戦の狼煙をあげる日も近いのでしょうか。


まあそんなこともありますが、とりあえず金がない。
僕は今日、びっくりしたんですが、ついに貯金がほぼ￥０になりました。
強烈な金のなさに、僕は息絶えるんじゃないかとヒヤヒヤしています。
でも遊びたい。
このジレンマは単純なようでキツイ。
臓物を売らないといけないのか…

臓物売るか否かは別として、話は変わりまして、僕は人生で初めてやったバイトは、喫茶店のウェイター（？）的なバイトでした。
お客さんの注文取ったり、コーヒーやら飲みもん入れたり、はたまた軽食を作ったり、最終的には宝くじを売ったりもしていました。
そこであった事件なんですが、まあお食事を出すということは食器を洗わないといけないわけですよね。
僕が働いていた喫茶店なんて、小規模なもんでしたから、洗うのももちろん自分らでやります。
その、食器を洗ってるときにおこりました。
洗剤で割と大きな皿を滑らし、割ってしまい、僕は指を切ってしました。
しかもその傷は深く、神経にまで達していました。
その事故があったのは３年ほど前のことになりますが、僕の左手中指はいまだに感覚を取り戻してません。
とはいっても、生活になんの支障もなく、贅沢を言うなら、趣味でやっているギターやベースの演奏時に、もうちょっと感覚があればなー、なんて思うぐらいです。
別に生きていく上で何の支障もない事故でした。
要するに何が言いたいのかといいますと。
その事故は業務中に起きたもので、労災から保険が降り、僕は予想だにせぬ大金を得ました。
その大金を一気に使ってしまうということはなく、銀行でずっとあったまっていた金でした。
でも月日は流れていくもの。
なんやかんやちょいちょい使って、今はもう何もありませんｗ
ああ、金がない・・・

金がない話のついでにもう一つ、お話。
僕は不本意な形で金を払うことが多いです。
まずはスピード違反の件。
自動車専用道路でネズミ捕りに遭遇し、一発免停処分に。
免停とかどうだっていいです。
反則金がえげつなかったです。
反則金と、講習料金合わせて８万円ちょい。
あほ！
ていうか、その自動車専用道路も、普通車が８０キロぐらいで流れてる道なんです。
もちろん、自動車専用道路なので、６０キロ制限です。
他のヤツらも十分違反ですよ。
で、僕は単車だったから、イニシアチブ的なもんとりたいですやん？
そしたら自然と１００キロぐらいになってますやん？
それがＫ殺、ご立腹だと。
知るか！
このヤクザが！
違反取るなら２４時間見張っとけや！

で、僕は車もこすりました。
親の車です。
僕の車なら、確実に直そうなんて気にはなりません。
完全にほっときます。
でも親の車。
完璧に直せ、と。
その修理代、約１５万。
僕はそこで完全に息絶えました。笑

びっくりするぐらい金のない毎日。
僕は卒業旅行だ言うて、１２万円という大金を納金します。
はい、借金しました(汁
５万の借金、右手に愛を。
さあ僕は何が言いたい。
金とは人を狂わせるのでしょう。笑

それはそうと、僕は今、ある種のエネルギーに満ち溢れています。
とりあえず規則正しい生活を目指したいものです。