下敷＋時計

いやー、しんどいな。
もうしんどいや。

今日は昼からバイトでした。
なんかむっちゃ暇やったから３時で帰らされました。
で、明日は昼からバイトだったんですが、もう夕方からでいいから、という交換条件で、今日の夕方からまたバイト行きました。
それが失敗だったー。
もう完全に失敗だったー。
強烈に忙しかったー。
びっくりしたー。

まあ、それはそれとして、一旦３時にバイト終わって、そのあと家に帰ってきて、バイクをちょっと触ることにしました。
といっても、お得意の下敷に時計を付けただけでしたが。
そもそも僕のバイクには時計を付けていて、今まではブレーキマスターの上に乗せて、両面テープで貼っ付けて、タイラップで巻いただけでした。
で、先日ブレーキフルードを交換したため、時計を外しました。
時計がないバイクはあまり精神的余裕が作れない。
いかんせん、バイクに時計がなければ、時間を確認するには携帯を見るぐらいしか手段がない僕。
でも、いくらズボンのポッケに携帯を入れていたとしても、僕はバイクに乗るときは、必要のないぐらい頑丈なレース用のグローブをしているので、ポケットから携帯が取り出せません。
なので、時計をバイクに付けていないと、時間がわかりません。
「**時までに着かなあかんのに、今何時やろ･･･」とか心配しないといけません。
ブレーキマスターの上に付けてしまっては、また今回のようになってしまいかねません。
なので今回、ちゃんと下敷の方に装着することにしました。
時計の根元をドリルで穴を空け、それがしっかりタイラップで固定できるように下敷の方にも穴を空け、個人的に絶大に信頼しているダイソウの両面テープで付けておきました。
実はまだ、タイラップは巻いていないのですが（笑）

実際走行してみて、欠点に気付きます。
時計が邪魔してウィンカーとハイビームのインジケータが全く見えない･･･
どうにか見えるようにインジケータの光を屈折さすか、あるいはインジケータを下敷にブチ込むか･･･。
まあそれはしばらく考えときます。


全然関係ないですが、今日のめちゃ池を見ました。
ヤベの１５年連れ添った彼女にプロポーズをし、断られ、その全貌を明かすという内容でした。
「どうせ本当は･･･みたいな内容なんやろ？」なんて疑っていました。
しかしガチでした。
本当に断られて、本当に別れた、という内容でした。
芸人はそんな悲しいことがあっても、それを笑いに変えなければいけないんだなーと思うと、とても大変な仕事だと思ったのですが、それ以外に、一人の人間としてとても悲しくなりました。
「１５年も付き合ってたのに、そんなことあんのかよ･･･」とびっくりしました。
ホント、愛の形ってわからん･･･。