大型ゴミ

お久しぶりです。

えーっと･･･
何から書いたらいいのか(^-^;)

とりあえず、先日大型ゴミの日で、僕も大型ゴミを捨ててきました。
たいがいの人は、大型ゴミの前日の夜からゴミを出しに行きます。
僕もそうしました。
僕が出したゴミは、ちゃり、ちゃりのかご、原付のハーネス類、原付のマフラーとか。
でも本来は、「自動車部品」は出したらだめなんですって。
次の日に、回収されずに残っていたら取りに行こうと思っていました。
ほんで次の日行くと、ちゃんと回収されていたので、良かった良かった☆

大型ゴミを捨てに行くと、僕のダメなクセが出てしまうようです。
出すなら出すだけ。
何も拾ってこない。
そう決めていました。
･･･拾ってきました。笑
僕が拾ってきたのは、Ｓ●ＮＹ製のイコライザ。



音域のバランスを変える機械です。
壊れてるかもしれませんが、使えればだいぶありがたい機械です。
直して使いたいと思います。


さてさて、現在もまだ試験期間中で、日記をさぼっている間にもいくつか試験がありました。
医用生体工学、塑性力学、実験計画法、応用数学Ⅱとかありました。

医用生体工学→参照許可物は講義中に配られたプリント類。
　そもそも、指定の教科書がない授業だったので、特に何も勉強もせずにやり過ごすことができました。
塑性力学→参照許可物は教科書のみ。。
　要りそうなとこを教科書に書き込んで、いざ臨みます。
　「うん、これはだめだ。」
　気持ちいいぐらいできなかったので、比較的さわやかにこの講義の単位を諦めることができました。
実験計画法→参照許可物はt表、F表、B5のカンニングペーパー、電卓です。
　すげー変わった試験で、カンニングペーパーが認められています。
　しかも試験範囲も超少ない。
　これは取っとかなあかんやろー、と思い、前日からカンニングペーパー作りを兼ねた勉強を始めます。
　計算自体はすごい簡単ですが、なぜそうなるのかがわからない。
　それを理解するためだけに徹夜しました(笑)
　試験を受けたら、その甲斐もあったようなので、まあヨシです。
応用数学Ⅱ→この授業は出ていませんでした（どーん）
　試験範囲も教えてもらっていましたが、自力でできるような気もしなかったし、
　友達からは「これ理解したらいけるって！」的なことを言うてくれたんですが、
　授業も全然出てないのに単位が出てしまったら真面目に出てた人々に申し訳ないので、試験を受けることをやめました。

そんな感じで以上の試験を終えてきたのですが、残るは流体機械、材料強度学のふたつ。
どっちも注意が必要な試験です。
っていうか、もう単位を落とすことは許されません。
④回生になっても授業を取る、ということは避けたかったのですが、その現実も十分ありえそうです。
いや、たぶん授業とります(笑)
最小限に抑えるようにがんばります。


そういえば、全然関係ないですが、僕は今、免停なのでしょうか？？笑
いつから免停なのかわかりません。笑
先月の26日から免停なのか、それとも免許センターに行った日から免停なのか。。。
Ｋ殺さん、説明悪いよ(笑笑)
免許センターに行った日から免停なら、僕はまだ免停はないことになります。
ほなまだ車乗っていいの？って話ですよね。
どっちかわからないから、先月の26日から乗ってません。
別に車なんて乗れんでもいいわーなんて思っていましたが、いざ乗れないとなるとなかなか不便なものですね。
どこに行くにしても、徒歩かちゃりか。
最近、その免停かどうかわからないせいで、徒歩やらちゃりやら、すげー体に良さそうな移動をしています。
そのせいか、足首のかかと側が靴と擦れて皮がめくれてきました。
やー、歩かないとだめなんだろなー。
でも車乗れないのは不便だなー。
今、ものっそバイクに乗りたいです(笑)
乗りたいのに自制していたので、今乗ったら躊躇なく①万5,6千回転まで上げてしまいそうです(笑)
結局、悪循環。笑


そうそう、また話が関係なくて、ダラダラとしてしまいます(笑)
僕は携帯で音楽を聴いてるのですが、ＣＤとか買わないし、借りに行ったりとかもあまりしません。
なので、電車のなかで聴く音楽って、すごく限られてきます。
飽きてきたので、ツ●ヤに借りに行こうと思っても、肝心なアシがありません(笑)
しょうがないので、昔買ったりしていた、グレイのアルバムとか探し出して入れてみました。
いやー、懐かしかった(笑)

「サバイバル!?ナツいなー！」
「グロリアス!?超ナツいなー！笑」
「彼女のモダン!?ナツいとかじゃなくて、もうヤバいなー!!笑」

感動の連続でした(笑)
あの頃のグレイは大好きでした。
僕はグレイのヒサシに憧れて、ギターを始めたぐらいです。
そう、あの頃はまだいい曲を作っていたと思います。
僕はJUDY AND MARYも大好きです。
ジュディマリは、全盛期にも関わらず、惜しまれながら解散していきました。
僕は残念でしょうがなかったのですが、全盛期のまま解散していく意味を見つけることができました。
全盛期のまま解散していくと、そのバンドは解散しても全盛期のままの印象が半永久的に残り続けます。
それはある意味、みんなに愛されながら良い形でバンドを終えられたのだと思います。
今のグレイはどうでしょう。
あんなわけのわからん曲を今も出し続けることに意味はあるのでしょうか？
知名度だけで曲を売ってるようにしか見えません。
そんなに金がほしいのか？
もういいやん(-_-;)
と思います。
それこそ、アルバム、ヘビーゲージあたりでもう解散したらよかったのでは？
「えー!?なんでなん!?」
などと言われながら解散していけるうちが花です。
大衆ウケするような曲は何かモノ足りません。
音楽って、売れることが全てではないと思います。
みんなに認められたら成功。
･･･そんなことはないと思います。
そういう形を成功とするのもいいのかもしれませんが。
少なくても、自分たちを応援してくれるみんなに届くよう、自分たちのスタイルを貫き通す、それがロックじゃないでしょうか(笑)
今のグレイはだいぶ迷っちゃってる気がします(笑)
もう売ることしか見えてないような。
ま、それはそれでいいのかもしれないですけどね。
自分の価値観を他人に強制することはナンセンスですし。

あー、音楽やりてー。
というか就活動しやなー。。。