居眠りキケン!!

携帯落としました！

うおー、地獄さねー。
帰りの電車のこと、もう今日は始終眠かったので帰りの電車でも寝てました。

「ガタっ」

ん？
なんか落ちたか？
あ、Ｏ琴えき着いたな、降りよ。
あれ？
右のポッケがなんか寂しいぞ？

･･･ない！

さっきの、なんか落ちた音は僕の携帯だったようです。
駅にいるうちに気付いたので、Ｏ琴駅の駅員に相談。
なんか、すげー頼りなさそうなおじいさん。
何を言ってもすげーやる気なさそう。

「あぁ、このオヤジに言ってもだめだ。」

ということで、次のＫ田駅の方にも相談に。
･･･なんだこの信頼感!?
ウチの最寄の駅のＯ琴駅の対応とは、まるで違います！！
しかも、Ｏ琴駅で紛失届けの登録してきたにも関わらず、Ｋ田駅の駅員さんがＯ琴駅に確認したらＫ田駅の駅員さんも、どうやらＯ琴駅の駅員があほだということに気付いたようで、紛失物の担当をＯ琴駅から奪い取ってくれました。
すげーよＫ田！
そのあと、結局見つからなかった、という連絡があったのですが、その電話をくれたのもＫ田駅。
これから紛失物の検索をするので、携帯の番号を教えてほしい、と。
すごく熱心な対応。
公共の交通機関はこうでないと。
しっかり評価してくれよ、ＪＲさんよ。
Ｏ琴駅のあほ共はしっかりクビにしたってくれよ。

まぁー、それにしても残念。
なんで携帯落とすかなー。
auショップにも行き、回線を一時切ってもらってきました。
携帯を失くしたのが数ヶ月以内なら、安心なんやらサービスが受けられるとかで、失くした携帯の同じ型の、同じ色なら事務手数料はかからず、本体価格だけで買えますよっ、ってサービスがあるらしいのですが、本体が高いもんやったので、全然安心できひんねんけど！

携帯落とすのはこれで二回目。
一回目は高校のときに、今の大学へなんらかの用事で行ったとき。
なので、３年で一回落とすペースか？
まあ深く考えないでおこう(笑)

昔、バンドでやってたチャコールフィルターのある曲の歌詞にこんな歌詞があります。

「失くしたものは
　いらないもの
　本物は手に残る」

だって。
僕の場合、結構いるもんも失くしてきてる気もしますが(笑)
でも今回は↑の歌詞を信じてみよう。

楽に行こう！
　～"ONE PIECE"３巻 P84 ３コマ目より引用～