日記・追加。

なんか、すんげー辛い。
何があったとか、そういうことじゃなくて、どうもスッキリしない感じがどうもこうも処理できない感じです。

自分が思う、その要因。
１、バイト
　　　→体力的負担が多い。
　　　　拘束時間があまりにも多いので自分の時間が取れません(-_-;)
　　　　八月後半はもう、休みたくってやろうと考えています(笑)
　　　　それが無理ならもう９月で終わりです。
　　　　進学を諦めたので、もう働く理由もないので。
　　　　今日もラストだけやりに行きましたが、
　　　　そんなことしたって給料上がるわけでもない、
　　　　いいように使われてるだけなので。
　　　　「イエスマン」は盆明けで終了です。
２、学Ⅱ
　　　→レースやらなんやら、もういい(笑)
　　　　興味のないことに、なんでこんなにも苦痛を与えられるのか。
　　　　「やらなければならない」と決まったことは今更変えられない
　　　　ので、与えられた任期は全うするにしても、
　　　　それ以降の干渉は勘弁いただきたい。

なんか、そんな理由で、僕は「学生は辛い」と思うわけでした(笑)
僕は就職にします。
もう学生は続けていけそうにありません。
就職に逃げます。
あと、就職にする理由は、

　＞金銭的問題
　　　→親は大学院進学まで面倒は見ないと言っています。
　　　　僕もそのつもりでした。
　　　　なので自分でどうにかしようと思い、バイトをはじめました。
　　　　しかしそれも、「勉強に支障が出ない程度」のつもりでした。
　　　　出まくってるやん！！笑
　　　　あとは奨学金の併用と、
　　　　それでも足りない分は親に頼ろうかと思っていました。
　　　　でももう、それも叶いそうにもない。
　　　　母親への負担が家計の苦しさを顕著にあらわしています。
　　　　家のことがなんにもできなくなった母親。
　　　　「しっかり者」の印象があったのに、
　　　　その印象もすっかり過去のものになってしまいました。
　　　　その母親に少なからず憤りを覚えています。
　　　　しかし、母親がそうなってしまった原因は僕にあります。
　　　　私立の大学に行くことがこんなに家計を圧迫するものか、
　　　　と僕は自分が大学進学のときにもうちょっと勉強はできなかった
　　　　ものかと反省しています。
　　　　妹も来年から大学生。
　　　　間違いなく来年度からさらに家計は苦しくなることでしょう。
　　　　「大学院なんて行ってる場合じゃない。」
　　　　そういうことです。
　　　　自分がやりたいことを志半ばで諦めることは辛いです。
　　　　でも「就職」とはどういうことか。
　　　　「働く」とはどういうことか。
　　　　僕が思う「働く理由」は、「家族を幸せにするため」。
　　　　極論、そういうことではないでしょうか。
　　　　家を代表して、給料を取りにいく。
　　　　女性が社会へ進出してきたとは言いながらも、
　　　　それでもまだ、やはり男性社会はなくならないでしょう。
　　　　それは一般的にいう「女性への差別」であると同時に、
　　　　「男性に課せられた義務」でもあると思います。
　　　　話を元に戻すと、僕はとりあえず働こうと思います。
　　　　「なにもできなくなった母親」をこれ以上見ていられません。
　　　　自分の母親も間違いなく僕の「家族」です。
　　　　そんな身近な家族を幸せにできずに、何が進学か。
　　　　やりたいことを好き勝手にやって、それで通ってきたのですが、
　　　　そろそろ親孝行の時期なのかな。
　　　　21にもなっていつまでも親に頼る気でいてもあかんな、
　　　　やっぱり「就職」にしよう。
　　　　「将来的な高収入」を目指して進学するよりも、
　　　　「目先の親の幸せ」を優先したいと思います。
　　　　親も、いつまでもいる訳ではないので。
　　　　きっとこれは賛否両論。
　　　　でも僕の人生なので、これでいい。
　　　　あとで後悔してもこれは僕の判断。
　　　　「選んだ理由」さえ覚えていれば、あとで納得できるはずです。
　　
　　･･･まぁ、そんな感じですわ。


そういえば、バイト先のある社員さんが僕のこのブログを見たいと言ってくれてるそうです。
それは、僕を今のバイト先紹介してくれた友達からの評判だそうです。
もう、見てくれたんかなー。
･･･って思ってるんですが、せっかく見てもらったのに、この暗さやったら申し訳ねーやなー(^-^;)笑
ごめんねー！！
なんか、この日記のどっかに、あなたのこと書いたことありましたよー(笑)
暇があったら探してみてねー。
たぶん、見つからんと思うけど(笑)