明石工作センター

どうも、気疲れの僕です(笑)
体調不良の原因がわかって若干すっきりしたような、問題自体は解決してないので、なんの解決にもなってないような気もしてる僕です。
昨日は雨が降りました。
今日も降ってるとこは若干降ってるのでしょう。
もしデジカメを、「道」に落としたなら、雨でもうだめになってることでしょう。
「店」に忘れてるなら、店にあるのか、よぼよぼのおじいちゃんが捨てちゃったのか…高校の近くなので、高校生が持ってったのか。
考えれば考えるほど、なくなった原因が想定できます。
でも、結局想定したって意味ないです。
ないもんはない。
「もう、いい加減しんどいわー」とか考えながら朝起きて、今日は朝の一限だけなので行こうか行くまいか、考えていました。
それでも、勇気振り絞って(？)行くことに。
電車内で気分が乗らない僕。

そうだ

アクリル板を買いに行こう

テンションメーターはトルクバンドまで到達しました(笑)
結構単純です。
なぜ、アクリル板でテンション上がったのか、順を追って説明しましょ。
僕のバイクには、スイッチ類を付けるために、ハンドル付近に電ノコで切り出したアクリル板が付いています。
で、この前の水曜のサークルの時に局長さん(電気科の先輩)に、ファンのON-OFFスイッチを付けてもらいました!!
さすが局長さん!!
局長プロジェクトは大成功でした。
スイッチオン「ふぉぉーん」
おぉっ!!
かなりいけてます。
これはなんのために付けてもらったかというと、これからの季節は水温も上がりやすいので、ファンを半自動化するためです。
でも、スイッチが付いたまでは良かったのですが、肝心なアクリル板が小さくて、スイッチが埋め込めません。
なので、新しいアクリル板を買いに行こう、ということです。
前のやつは、こんな感じです。↓

お得意の、電ノコとドリルをもってきて、いざ作業。
今回はマイナーチェンジで、板の色をクリアブルーからクリアブラックに変更しました。
とりあえず、前のやつを参考に、広くしたやつがコレ↓。

･･･なんか、デカくない??
まるで下敷きのようだ。
いやいや、そんなことはないはずだ。
実際付けたらしっくりくるやろ。
しかもちゃんと現物合わせしたし、これ以上寸法も変えれんし。
で、ハンドルに付けてみました。↓

･･･怪しい。
遠目で見たらマシかな。。。
うん、遠目で見てみよう。↓

･･･やっぱりすごく怪しい。
下敷きが付いてる。
まぁ、怪しくったって、使えそうやし、いいか。
別にどこにも干渉してないし。
前に付けてた、時計に加えて、方位磁針も付けよう。

あー、怪し。
これからは下敷き号と呼んでください。
ゆくゆくは、ハザードと、ＬＥＤも付けたいなー。
となると、局長さんのお力が、どうしても必要になってしまいますが(笑)
あ、ちなみに、スイッチの下のランプは、僕は配線がわからなかったため、付きません(笑)
ただ、下敷きに付いてるだけです。