迷走

学校の帰りに姉貴的存在に携帯電話用携帯充電器を買っていったげよう、とＹドバシへよってから帰りました。
そうそう、いるもんだけ買って帰ろう。
いるもんだけ。
…
メソッド(服屋)もよってみようかな…
いいな♪
これもいいな♪
あ。
コムサもよってみようかな…
ループタイ、ないのかー。
…気付いたら１時間ぐらい経っていました。

精神力よわっ

「我慢」ができません(笑)
服も結構気に入るのもあったので、また時間のある日に見ようかと思います。
うん、時間のある日にね。
時間ある日…？

そんな日、ねぇよ!!

誰か時間を売ってください。
そして僕は、いつになったらバイトから開放されるのでしょうか(笑)
平日学校行って、なおかつ早く帰れる日はバイト行って、休みの日はもちろんバイト行って…

いつ休むねん！

課題もおろそか気味です(笑)

まぁ、とりあえず置いといて帰ろう。
京都で普段通り乗換えます。
その間にも、僕は今度バンドでやる曲を聴きたくっていました。
「そろそろＨ叡山坂本かな？」
「次はー、Ｓ田ー、Ｓ田ー、」

凡ミス!!

乗る電車間違えた！
しかも結構長い時間、間違えたまま乗ってました(笑)
これからバイトもまだ行かないといけないのに…
部屋ちょっと片付けてー、メシ食うてー、余裕見て出ようかなー。
…と思ってた計画が
パァ！

バイト上がって、姉貴に呼ばれたのでみんなに会いにいくことに。
ちょっとだけ顔出してすぐに帰ろうと思っていました。
家に着いたん早朝４時半。

まさに迷走。

楽しかったから良かったけど、自分の行動にもうちょっと責任持たななー･･･
まぁ、今日もまたＫ薩に止められて、即釈放されたのは言うまでもありません。

ひとあしもふたあしも早い忘年会

今日はバイト先の忘年会でした。
でも今日は学校が休みなので、忘年会始まるまでの間、僕は京都へお買い物へ。
何を買いに行ったかというと、ネクタイではないけども、「ヒモ」のネクタイ。
ご存知でしょうか？
例えるなら、定年間近のサラリーマンが着けてそうなヤツ。
あのー、アレですよ。
ジロー○モさんを意識してですよ。
ただ、ジロー○モさんが、それをしてるかどうか、知りませんけど(笑)
要は、世に言う「チョイワル」です。
っていうか、チョイワルになる年齢でもないですが、目指すところはそのあたり(笑)
で、見に行ったわけですが。。。


高い。


値段もチョイワル。
っていうか、やっぱ老人向けというか、金持ってる人向けかというか。
なんか、ワカモンが調子乗って付けられるような値段でもありませんでした。
無茶苦茶高いわけでもないですが、がんばって買おうとは思わない値段。
もう諦めました。
次回、どっかでまた探します。

で、高いものではありましたが、僕はそのとき初めてソレの正式名称を知ることとなりました。
アレは「ループタイ」というそうです。
次から紳士服屋さん行ったときには「ループタイありますか？」って聞ける♪笑


ほんで今日は忘年会でしたが、なんでそんなに早いかというと、今日はバイト先の施設がメンテナンス休業だったため、店自体が休み。
みんなの休みが合わせられるのも、おそらく年内はこれが最後ということで、早いですが今日となりました。

もう、アレですよ。

飲む、飲む。

酒なんて好んで飲まない僕でしたが、もう勧められたら飲むしかない(笑)
でもおかげで、自分の限界がわかりました。
というか、今までは早めからセーブしてる、ということがわかりました。
今日は限界まで飲んだというわけではないのですが、「あれ？意外とまだいけるなー」という未知の領域まで達しました。
千鳥足になっても、まだ意識ははっきりしてたし、楽しく飲めたとさ☆

バンド活動再開

僕がリーダー(？)なのに放置しまくってたバンドがついに再開です。
課題曲も決めて年末、ライブハウスでライブできたらなー、と思っています。
今回コピーするバンドはバンプ。
他にもいろいろやりたいバンドはあるのですが、今のバンドでなんかのバンドをコピーしようと思ったときに一番しっくりきたのが『BUMP OF CHIKEN』でした。

というか僕の独断です。
今日いきなり決断して、いきなりバンドスコアも買ってきました。
僕はベースなので楽譜はなくてもコピーできるんですが、他のメンバーはほしいだろう、と思って買いました。
で、パラパラめくっていると、懐かしくも恐ろしい文字列を目にしたような気がしました。
恐る恐るそちらに目をやります…

[Tuning:Half down]

出たー!!
僕のキライな半音下げチューニング！
しかも、やろうと思ってた曲６曲中５曲が半音下げチューニングでした。。。
これはレギュラーチューニングの曲は諦めて半音下げの曲で統一してしまった方が良さそうです。
なんで僕が半音下げキライかと言いますと、僕は高校のときはもっぱらギター専門で、使ってたギターがクセのあるギターでした。
そのギターはネックはロック式で、ブリッジはフローティング。
これが何を意味するかと言うと、普通にチューニングするだけで普通のギターの倍ぐらいチューニングに時間がかかり、難しい。
弦が一本切れただけで他の弦の音程が全て狂う。
半音下げなんかにしてしまうとブリッジの高さが変わるので裏のバネまで締めなくてはいけなくなる。
…などというクセがあったもんで、僕は半音下げは大キライでした。
半音下げの曲用にもう一本ギターを用意すりゃあいいけど僕はギターは壊れるまで使うし、また高校のときにそんないっぱいギター買うような金なんてありません。
まぁそんなことで半音下げはトラウマです。
でももうスコアも買っちゃったし、やるしかねーしなー(-_-;)
まぁ、いい曲ばっかやし、がんばってやろう☆
メンバーのみんな、見てたらなんか書込めっ♪

ＪＯＧ90

僕の愛車、「ＪＡＤＥ」を入院させました。
理由は、ハンドルを左に切るとエンジンが止まるという、謎の症状が出てるから。
おそらく、タンクを下ろしたときから、なったと思われる症状です。
原因がわかりません。

結構前にＲバロンから定期点検のお知らせの手紙が来ていました。
なんかよくわかりませんが、僕はＲバロンの準会員です。
なので、見てもらわないといけないと思っていました。
ちょうどいい機会なので、持っていくことに。
あとで気付いたのは、定期点検は「任意」だったということ。
受けても受けなくてもヨシ。
受けたら金が発生します。

「まぁ、いいや。
　どうせ不調の原因わからんし見てもらおう。」

で、その不調を見てもらいがてら、バイクを診てもらいました。

店員「おそらく、チョークワイヤーが干渉してるのでしょう。」

一発解決。

さすがプロ(笑)
若干の感動を覚えました。
それはそうと、原因がわかったのなら別に点検はいいや、と思っていました。
でも、もう契約しちゃいました。
「ほな、やっぱいいですわ」
･･･って言えなかった自分のチキン加減にガッカリ。

で、代車を用意してもらわないと帰れなかったので、何か用意してと頼みました。
ただし、代車は前もって言ってないと用意してもらえないにもかかわらず、当日に言うたので、大したものがない、とのこと。
それでも構わない、とりあえず帰れればいい、という条件を出しました。
そこで出てきたのが、「ＪＯＧ90」。

乗り味はいかがなものか。
普段、3ＹＫのジョグに乗っているので、比較もしやすかったです。
なんていうか、おだやかな加速。
それでいて、結構伸びる。
ただし、無難なバイクのような印象があり、やる気にはさせてくれないバイクでした。
あと、なんか左右に振れる。
これから約一週間ぐらい、コイツと共にします。

バイトの帰り。
もちろんバイトへはその代車でいきました。
「なんか変な音するなー？
　まぁ、ええや。」
帰って気付きます。

サイドスカート取れとる！！

なんだこのバイク

憤りを感じてしまいました(笑)

飲酒検問

今日はバイト上がってから同じ所属の方とラーメン食いに行きました。
一回家に帰って風呂入って、わざわざラーメン食いに行きました。
その帰りの出来事です。
時刻にして、深夜２時前。
またしてもＫ薩です。
帰り、に赤いピカピカ光る棒振ってるＫ薩に捕まりました。
あの棒、ちょっとほしーなーって思ってる僕がいるということは、ちょっと置いときましょう。

Ｋ薩「こんばんわー、飲酒検問やってます」
僕　「あぁ～･･･(汗)」
Ｋ薩「時間よろしいですか？」
僕　「ええまぁ、ただヘルメット取るのが面倒で(笑)」
Ｋ薩「お酒飲んだはらへんね？」
僕　「はい、ラーメン食った帰りなんでニンニク臭いと思いますけど」
Ｋ薩「ほないいですわ、気ぃ付けて帰ってくださいね」

いいのかよ!!笑

検問の意味ねーよ！
やはり「Ｋ殺」ではなく「Ｋ薩」でした。

僕の大好きな姉貴

バイト先での先輩の、「姉貴的存在」の女性の話です。

彼女はいろんなものを背負いこんで、彼女の胸は今にもハチ切れそうです。
純粋で不器用で、心の弱い女の子。
彼女は僕に「私の癒しスポット」などと、ちょっとよくわからないことを言って、とても慕ってくれています。
それに応えるわけではないですが、僕も彼女に対し敬い、とても慕っています。
今度の忘年会も、僕が行くから、という理由で参加してくれるようです。
彼女は僕にとっても大切な存在。
彼女は不器用なので、僕が今のバイト先に入った当初、僕に対する扱いはとても良いとは言えない扱いでした。
僕はその当初は「ああ、この人とは一生分かり合えないんだ」と諦めていました。
しかしそれは、僕の誤解で、彼女はとても繊細な心の持ち主。
馬の骨ともわからない存在は、なかなか受け入れられません。
「僕」という存在がどういったものか、安心して話せるとわかったら、だんだん打ち解けて今に至ります。
今日バイト先に行くやいなや、休憩所でパートのおばちゃんから衝撃的事実を聞かされます。


その彼女が、「辞める」と。


僕は最初、何のことを言っているのか、わかりませんでした。
まさに「状況を飲み込めない」といった状態でした。
嵐は突然やってきて、周囲の人間を無情に巻き込んでいきます。
彼女はそのバイト先に必要不可欠な人材。
彼女が欠けることは、夜の戦力がとても手薄になるということ。
急な話で、会社側としても、とてもモメたようでした。

今のバイト先はとてもいい環境です。
それは彼女にとっても、僕にとっても。
みんな、いいひと、協力し合って回っています。
それはやはり、衝突もあるし、どうしても分かり合えない人も多かれ少なかれいることでしょう。
でも、僕も彼女も、自分にとって「居にくい環境」ではありません。

僕は今日、彼女が入る予定だった時間の穴埋めで入ることになりました。
別にそれが迷惑だったということではありません。
夜が手薄になったって、それは構いません。
問題は、バイト先で一番慕っていると言っても過言ではない彼女が「辞める」となり、僕の気持ちは浮き足立って、どこへ行くともわからず、フラフラしていることでした。
今日のバイト中も気が張ってしまって頭の中から離れません。
心に大きな風穴が開き、台風で飛んできたいろんなもんが、結構いっぱい僕の風穴を通過していきます。

気が張ったまま僕はバイトを。
ウチの所属の社員の方がなにやら料理長と話をしています。
どうせ僕には関係のない難しい話。
その社員の方が帰り際に、僕にこう言います。

「復帰やって!!」


!?


僕の体を張らせていた、謎の気体どもが僕のあらゆる毛穴から抜けていきます。
「よかった･･･よかった!!」
うわべだけの、飾りのことばじゃなく、心の底から湧いてきたことばでした。
僕はいまにも泣きそうで、でもこれは喜ばしいことで、泣く場面なんかじゃない、そう思ってこの感情で開いた風穴を埋めておきました。

でも、なにをそこまで僕は感情的になっているのでしょうか。
何がそうさせているのでしょうか。
僕はその「姉貴的存在」に対して恋愛感情を持ち合わせてるわけではありません。
ただ、心から思える「大切なひと」。
理屈じゃない。
僕は最初、彼女を受け入れることはできなかったのに、180°旋回して、とても信頼できる人に。
良い出会いとは思わぬところでやってきます。
まさに一期一会。
こういった大切な出会いは今後とも大事にしていかないといけません。

本当に、今生の出会いに感謝!!


･･･まぁ、それはそうと、

僕はいつ「壮絶な週末」編を書くの？

晴天の霹靂

今日、本当は意気揚々とオフロード走行会の感想を書いちゃおうと思っていました。

んがっ

今日、家に帰ってみると、僕の原付が盗まれていた、と。

なんのこと!?

目の前に僕の原付あるやん!!

親の話を聞いていくと、中学生らしき集団が盗んだのだと。
それでなぜかはよくわからないがウチに帰ってきたようでした。
ここでまた重要人物は「Ｋ薩」。
彼らがいなければ、なかったのかもしれません。
詳しい話は聞いてないので、よくわかりませんが、なんか鍵穴がつぶされてるぐらいで、特になんもありませんでした。
鍵穴がつぶれるぐらいのことは別に構いませんが、鍵穴をつぶ「された」ってのは

ナニサラシトンジャ、コラァァ!!

って感じです。
発見したらお灸すえてやりたいです。
ガソリンという名のお灸を。
きっとあっちの世界で反省することでしょう。
まぁ、そんなにバイクがすきなら、ガソリンで召されても、本望ダヨネ。
きっと。
きっと彼らも「ああ、いい人生だった。。。」と言ってパトラッシュと同じところへいけるでしょう。

さぁさぁ、そんなあほたれどもの話はともかく、今日はオフロード走行会ですよ！
昨日、おとついはツーリングだったので、正直行く気がほとんどゼロに近い状態でした。
でも後輩の「麻呂」からのメールを見て、「あぁ、やっぱ行かなあかんのか。。。」と思いながら参加しました。
これが。

すげぇおもろいぞ!?

っていうか行かんかったら逆に後悔してたよ！
最初は、「これ、どうやって曲がんねん！？」
次は、「え？リアブレーキどこにあんねん！？」
ほんで「はぁ？ジャンプのときのポジションどうすんねん！？」
とか、なんかわからんことばっかりでしたが、わかってき始めたら
「ウォッシュボード！？
　ドンと来い！」
と勝手な勢いに任せて次のヘアピンで激しくこけときました。
オフロードライダーえすぞうの誕生です。
誘ってくれた「麻呂」には悪いですが、次の練習会でもう麻呂を抜きます。
これは宣戦布告です。
ほんであと、残念なのは、こけたときのケガはないのに、マフラーの熱で腕を結構焼けどしてしまったこと。
僕は何をしてるんや。
そこはせめて、こけたときのスリキズとかがカッコイイところやろ。
自分の不甲斐無さを呪いながらも、今日は眠いのでもう寝るえすぞうさんでした☆

Ｋ薩と僕

今日のバイトの帰りのこと。
明日、学校なのに、なぜかバイトもラスト。
やることも残ってるし、ちょっと本気だして夜更かししようと思ってバイト先から原付を走らせます。
家まで残り約500メートル。
時刻にして深夜２時前。

僕の原付の音「ぱいーん」

謎の音声「そこの原付、止まってください」

　!?

･･･こっ、これは。。。
人生が脳内で走馬灯のように繰り返されます。
これは世にいう、「Ｋ殺」･･･？
僕の平常心がどんどん保たれなくなっていく一方、パンダカラーの車から帽子をかぶった男性が。
あぁ、これがＫ殺･･･

Ｋ殺「今からどこ行くん？」

　やばい

僕「いや、バイトの帰りです。。。」

Ｋ殺「だいぶとばしてたなー(笑)」

　やばいやばい

Ｋ殺「免許書と車両証明見せてくれるー？」

　やばいって

僕の平穏な人生を諦め始めているとＫ殺はなにやら僕の免許を見ながら電話で自分の仲間らしき人間と暗号の会話。
どんどん平穏が保てなくなる僕。
そのあと、Ｋ殺とバイトの話やら学校の話やらしていると、なにやら僕を「大丈夫な人間」とでも解釈したのでしょうか。

Ｋ殺「ほな、気ぃ付けて帰ってなぁ！」

　!?

僕「あ、減点とか罰金とかは･･･」

Ｋ殺「ないないない(笑)」

　助かった　

僕は一命を取り留めました。
でも、単車だと100[(単位略)]オーバーぐらいの道だったので、まじで原付で助かった。。。
今回は警告程度で済ましたそうです。
救われました。
きっと神です。
仏です。
いや、「菩薩」から取ってきて「Ｋ薩」ですな。
やっぱり誰に対しても優しくあれば、こういうときにも活かされますね。
人からわざとでなくても嫌がられるようなこと言うてっと、人生ムダにしますな。
いやー、よかった。

あ、今まで日記更新してなかったのは、「壮絶な週末」があったからです。
「壮絶な週末」編はまた後日☆

やること多くね？

そう思うのでした。
やりたいことは山積み。
でももう寝たいんです。
目の前には、寝られない現状。

うーん

ポーツマス！ポーツマス！

アガル♪

明日は英語の課題があるので、蔦屋へ洋楽借りに行きました。
課題に使おうと借りてきたＣＤは「ＪＥＴ」。
「ダイノジ」の「おおち」が第11回エアギター世界選手権で優勝したってのはご存知でしょうか？
それに使われてた曲で課題をやりたくて、借りました。
あと、ＹＵＫＩとかミヒマルとか借りてきました。
やべぇ、アガル☆笑

まあ、そんなことでした(笑)