金がない

金欠です。
そろそろ予備タンク使わねばなりません。

バイト先の給料明細を見て、びっくりしました。
予想だにせぬ少なさ。
いっ、生きていけないっ！

あ、生きていけるわ。
あー、親のスネかじっててよかったー。
って、

だめ人間丸出し。

とにかく金ないです。
そうだ、こうしよう。
金を使わないようにしよう。

できるならとっくにやってるわっ

なんだこのテンション。
病的です(笑)
あ、でも現実的な話として、こうしよう。
通帳見て、すげー金が減っていくのを見るのは不憫だから、次の奨学金が出るまでは今持ってる金でどうにかしよう。
となると、しばらくは遊びに出ることは一度たりとも許されない状況です。
僕はそれができる男だと信じて･･･いや、錯覚して生きます。

それはそうと、エスティマに乗れるようになりました。
次のレースのときに部員を乗せていかなければならなかったので、親に無理言って親の車であるエスティマ(８人乗り)に乗れるように保険に入ってもらいました。
もう乗れるらしいです。
やー、嬉しいなー。
でも、僕が乗ることによって増えた保険料の増分は僕が払わないといけません。
結構シビアにキツイ額です。

世の中金かよっ

情に篤い世の中にしていこうぜっ